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教師としての心構えを考える(昨日のつづき)

 投稿者:敏・記  投稿日:2016年 9月 5日(月)02時07分24秒
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  ・きょう(5日「国民栄誉賞の日」)が誕生日の方【贈ることば】『あなたは、わたしの目には高価 で尊い。たしはあなたを愛している』(イザヤ書43章4節)・まち子学姉(立川市)・愛子学姉(横浜市)・絵梨学姉(長野市)・綾子学姉(相模原市)・正学兄(町田市)ヴィーランド(ドイツの詩人、1733年)《歴史メモ・ポーツマス条約調印(1905年)・・第一回米価審議会開催く1949年)・巨人の王選手が、世界初の国民栄誉賞を受賞した(1977年)》)

7、親切で塩味の効いた言葉

 聖書に『あなたがたのことばが、いつも親切で、塩味のきいたものであるようにしなさい』(コロサイ4章6節)とある。もし誰かからこの者に「あなたの生活で、家族を初めとして職場の同僚や生徒たちに語りかける時、親切で丁寧で塩味の効いた言葉を使っていますか?」と尋ねられたとしたら、自信を持って「イエース」とは言えない気がする。
 そこで、「親切で塩味の効いた言葉」として、とても参考になる朝日新聞(6,7年前)の「老人ホームでの入寮者に対する寮母さんの言葉使いの吟味」という記事があるので紹介したい。それは、老人ホームで働いている寮母さんたちが、「ずっとお年寄りの世話をして来たが、“言わなければよかった”という言葉を互いに出し合い、“それをどのように言い替えたらいいか勉強しよう”ということになった」という記事だった。
具体的に述べると『食事に関して悪い言葉遣いは、「まだ食べてるの?早く食べなさいよ」「まだもたもたしている」という表現であり、これを「ゆっくり味わって食べてくださいね」と言い替える。「どうして汚すの」と言っていたのを「気持ち悪いでしょ。いつでも取り替えるから、言ってね」と言い替える。入浴の時「便がついて、きたないね」と言うところを、「ちょっと汚れているから、きれいにしようね」と言い替えることになった。』
 そして寮母さんたちは、どう言い替えるかを考えた結果、いままで自分たちが気づかないところでずいぶん人を傷つけていたことが分かってきたというのである。そして「あたたかい言葉は誠実な実践から生まれる」というようなコメントがあって、「人の心をなごませる言葉を探していると、自分の心がなごみます。そして人の言葉に耳を傾けることは、自分の心を澄ますことなのです」と付け加えてあつた。

 『悔い』(河野 進)
 もっとやさしく言えばよかった  もっとたくさんあげればよかった
 もっとはっきり感謝すればよかった  もっとすなおにわびればよかった
 もっと本気で話を聞けばよかった  もっと親切に忠告すればよかった
 もっと熱心に教会へさそえばよかった  もっとの悔いは毎日かぎりなく
 
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