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教師としての心構えを考える(昨日のつづき)

 投稿者:敏・記  投稿日:2016年 9月 2日(金)00時46分41秒
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  ・きょう(2日「宝くじの日」)が誕生日の方【贈ることば】『あなたは、わたしの目には高価 で尊い。たしはあなたを愛している』(イザヤ書43章4節)・信子学姉(相模原市)・千尋学姉(松山市)・ジョージ(アメリカの社会思想家、1839年)・ブルジェ(フランスの小説家、1852年)《歴史メモ・アクテイウムの海戦(前31年)・日本、降伏文書に調印(1945年)》)

3、今いちばん欲しいものは「自信!」
 「自分の性格が気にいらない……40%」「時々自分をまるでダメな人間だと思う……47%」「私はあまり人の役に立たない人間だと思う……40%」 これは今から9年ほど前に、教育雑誌社が小・中学生四千三百人にアンケートを取った結果である。
この者が音楽の授業で行っていたJ医大看護学校の学生さんたちに、ある日、玉川大学出身の女性教授が「いまいちばん自分に欲しいものは何ですか?」と聞いたところ、130名中およそ90名、およそ7割の学生さんが「自信が欲しい!」と答えたと伺ったことがあった。自信を失っていると分かる今の若者たち!なぜこれほど自信を失ってしまったのか考えさせられた。
 その一つとして、学校でも家庭でもいつも勉強が出来なければダメだ、というノルマで育てられるということではないかと思う。子どもたちは、いつでも何かが優れていなければならず、その条件でしか大人から認められないということである。特に事態が深刻なのは、現代のような競争社会では、いくら頑張っても頑張っても、「まだ足りない!まだ足りない!」の要求が突きつけられていることではなかろうか。そのような生活が続くと、自信の持てる行動や安定した対人関係が築きにくくなるのは当たり前ではないかと思う。
 これは親との関係でいうと、子どもから見て「自分は親の期待にそわなければ受け容れられないのではないか、承認されないのではないか」という不安が常に心の中に有り、一体どのくらい甘えたらいいのか、どのくらい自己主張したらいいのか、心理的にも物理的にも距離の取り方が分からなくなり、親子関係も希薄になってしまうということである。そしていつの間にか「私は、人から愛され、人を愛したい!」ということと、「私は、自分でも他人からも、存在価値のある人間だと思われたい!」を見失ったまま生きて行くということである。
 それではどうしたら子どもたちを、この自信喪失から救ってあげれるのだろうか。
その回答は、あらゆる時代を超えて私たちに生きる勇気を与えてくれる「聖書」に書いてある。なぜなら聖書の中心テーマは、『イエスさまは、「何かが出来なくったって、わたしは在るがままのあなたを愛しています!あなたの存在はこの宇宙よりも尊いのです!」と宣言しておられる』のである。このことをいつでも子どもたちに伝えてあげたいものである。

  『いいよ いいよ』(河野 進)
  約束の時間におくれまして  いいよ いいよ
  期日までにお返しできなくて  いいよ いいよ
  大切なお品をこわしまして  いいよ いいよ
  主イエスは 底なしの深い罪を無限にお赦し下さいました
 
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