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何をするにも愛を目的とする

 投稿者:敏・記  投稿日:2016年 8月27日(土)01時19分7秒
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  ・きょう(27日「男はつらいよの日」)が誕生日の方【贈ることば】『あなたは、わたしの目には高価 で尊い。たしはあなたを愛している』(イザヤ書43章4節)・千尋学姉(旭川市)・しのぶ学姉(取手市)・麻美学姉(秦野市)・和義兄and有紀恵姉結婚記念日(藤沢市)・ヘーゲル(ドイツの哲学者、1770年)・ドライザー(アメリカの小説家、1871年)《歴史メモ・東海村で日本初の「原子の火」ともる(1957年)・松竹映画「男はつらいよ」第一作公開(1969年)・純国産衛星打ち上げ成功(1987年)》

 イギリスの初期の社会主義運動家、エドワード・カーペンターの書いた詩に、こんなのがある。

  ひとつひとつの行ないに、あなたの注いだ愛の報いを求めてはならない。
  もし愛の報いを期待すると、それでおしまいになる。
  そうではなく、愛を目的にあらゆる行ないをしなさい。
  そうした時、今求めているものが最後に手に入るのだ。
  そのことがはるか昔の思い出になった頃、
  あなたのもとには誰も取っていくことのできない、永久不滅の財産が残っていることだろう。

 この詩の精神を解説すると、何をするにも愛を目的とせよ、親切であらんがために親切であれ、決して代償を求めてはならない、報いを求めないでやったことが、自ずと自分のためにもなっているのだ!というのである。すなわち、「たといノドの渇いた小さい者のひとりに、冷たい美味しい水を一杯与える」という小さなわざであっても、愛を込めて行なえば、神の報いからもれることはないというわけである。詩から教えられることは、人が見ていようがいまいが、人からの報いを求めないで、ひたすら愛と正義のわざに励みなさいということである。そして神からの御褒美は、老若男女、学識経験を問わず、すべての人に与えられることになる。それが心の安らぎ、満ち足りた喜びとなるばかりか、永遠の生命の冠となって表される。二学期が始まる。報いを求めないで、愛のわざに励ませて頂こう。こんな実話がある。(明日へつづく)

 
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