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2016年11月27日(日) 第2回オッポン杯@尾山台小学校
■第1試合 玉堤 0-5 若林
半年ぶりの若林戦。
前日の練習どおり、大半の選手がよく走り健闘した。
だが、中盤でドリブルをカットされたり、セカンドボールを拾われたりで、
徐々に相手がじわじわ押し込む展開となり、押し切られた。
夏から取り組んでいる「つなぎ」を粘り強く練習していこう!時折、いいプレーも出ているので。
■第2試合 玉堤 2-5 若林 前半1-4 後半1-1
永遠のライバル尾山台戦。1年ぶり。
よく走れていたのが、中盤のアヤト、シュン、コースケ。
攻めは連動も良く非常に機能していた。またこの3人はよく走り守備も頑張っていた。
前半の1点目は、コーナーキック、コースケ(キッカー)→シュン(右足ダイレクト)。
2点目は、シュン右からマイナスのクロス、アヤトが右足で押し込んだ。
特に後半は皆ハードワーク。つなぎも形になりつつあった。これがこの学年の形。
■まとめ
6年の試合だが、4年生のタモツが参加。
攻守にわたってよく走って、とにかくボールに絡む。一生懸命な姿勢に大人たちも皆、胸をうたれた。
今後も参加してね!
MVPはコースケ。仲間を信頼していいパスを出していたし、ドリブルもシュートもよかった。
受賞後のスピーチも、4年の応援などを貰ってサッカーができる喜びを表現してベリーグッド。
負けはしたが、尾山台戦の後半のような、攻撃も守備も全力で走る戦いを今後も見せてほしい!
■植田コーチ、OB安藤コーチ、保護者のみなさん、尾山台小のスタッフのみなさん、若林のみなさん
ありがとうございました!
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