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平等より成果重視 ラウル・カストロ議長が国会で言明
キューバからの情報によると、ラウル・カストロ国家評議会議長は11日、国会で「社会主義は収入の平等を意味しない」と演説した。「各自が働きに応じた収入を得るために、不当な補助金は廃止する」とも述べ、成果重視型の社会制度づくりを言明した。
平等主義についてラウル氏は「怠け者が働き者を食い物にすることだ」と述べ、一定の収入格差を容認する姿勢を強調。「経済状況が良くなれば、国民の給料も上がっていく」と、生産性の向上を呼びかけた。徹底した平等主義を貫いた兄のフィデル・カストロ前議長とは対照的だ。
http://www.asahi.com/international/update/0714/TKY200807140275.html
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