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貧困

 投稿者:じゅごん  投稿日:2009年 5月 6日(水)23時54分40秒
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  圧迫骨折ということで急遽、城南診療所から京都第2民医連中央病院にかかることになった。姫野先生からそのことをつげられた時、僕は少し不安になった。昔は今の第2中央病院というと安井病院といってとても親切にしてくれた。しかし、安井病院から第2中央病院にかわってまもなく病院の雰囲気がかわった。以前は検査などせず触診で的確な判断をするベテランの医師が多かったが、近年になって検査漬けの医療に変貌していた。僕は10数年神経科外来に通ってきたが、受付がよく間違える、医師が人の話を聞かないという理由で神経科も2年前に近くの診療所に変わった。そんなこともあり不安が頭を過った。

最初の診察日、その不安は的中した。診察してくれた医師はどう見てもアルバイトの医師だった。一応、CTと骨粗しょう症の検査をして終わったが触診もなく、こちらがうっかり忘れていたため薬も、湿布ももらえなかった。
12胸椎の圧迫骨折というとかなり重症で、へたをすると下半身不随になる。にもかかわらず、主治医もなく、診察の度に医師がころころ変わる。一回の診察で、また、一から同じことを話さなくてはならない。話し終わった後、少し診察してくれるのかと思うと、「いいですよ」といって追い返される。城南診療所へ通っていたときは毎日、注射を打ってもらっていたが、それもない。こちらがうかりしていると薬もでない。これで治療などといえるのか!

何回か、城南診療所に相談にいったが、MRIやCTが城南診療所にないということもあり、仕方なく第2民医連にいっていた。連れ合いのお父さんもずっとこの第2民意連に通っていたが、最近は評判が悪い。そして、今日を迎えた。

今日、4月30日、労災の休業補償の証明を受けようと第2民医連中央病院を訪れた。
「すいませんが、証明をお願いします」
「えっーと、労災ですね。連休をはさむので2週間はかかります」
「なんで。城南診療所は明日、証明を書いてくれるよ」
「かかられたお医者さんが2週間後しかでてこないんですよ」
「それは、そっちの都合じゃないの」
「仕方ないんです。がまんしてください」と事務員は無表情にいった。
一瞬、頭が真っ白になった。2週間後の5月14日に書類が完成しても、それから労基所に書類をもっていき、最終的にお金がはいるのは6月にはいってしまう。病院の言い分の『連休なので」というのは通らない。なぜなら、「連休なので」家賃を伸ばしてくださいというのは通らないからだ。

今月で、労災がはいったので生活保護はうちきられた。仕方なく福祉事務所の大野さんに電話をすると福祉事務所が「それは人権侵害だ」といった。あの人権侵害の巣窟の福祉事務所がである。とりあえず、労基所に電話をいれて指導してもらうことにしたが、これがまた公務員の仕事で糠に釘をうっているような按配だった。

とりあえず、明日、病院からの回答があるが、どいつもこいつもマニュアル通りの役所仕事しかしていない。貧困層が労災にあって食べていけないという事態が想像できないのだ。

年末年始の派遣村でボランティアから炊き出しにならぶホームレスの排除があったと聞いた。そのときホームレスを叩き出したのは民青だという噂もある。それと同じ理屈がこの共産党という党を蝕んでいるらしい。何が、非正規問題の解決だ!だ。こいつらは票になることしか考えてはいない。
明日、決着がつかなければ黒旗の登場だ!
抗議先:第2民医連中央病院
075-701-6111
 
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